鶴岡八幡宮での舞をイメージいたしました。
静御前は源義経と吉野で別れたのち山中で彷徨っていたところを捕らえられ、鎌倉に送られます。
頼朝と対立した義経への想いを胸に舞い、頼朝を激怒させた静ですが、北条政子に救われます。
「わたしも御前の立場なら同じことをしたでしょう」と。
白拍子静御前の艶やかさをホワイトチョコの苺サブレに映し、
ほのかな酸味が1186年八幡宮Liveへと誘います。
静御前は白拍子と言われ、今でいう宝塚のアイドルのような存在でした。
服装は白い水干(すいかん)=当時の公家の普段着に緋袴、という紅白の艶やかな姿。
ホワイトチョコに苺のフリーズドライを散りばめ、その彩を映しました。
ホワイトチョコの下には白いソフトクッキーに、苺のコンフィチュールを忍ばせました。
※こちらの商品は化粧箱となっており包装は不可となっております。ご了承くださいませ。